2018.03.07

なぜここが選ばれない!! バイク編集部が絶賛する絶景道5選

バイクツーリング専門誌『BikeJIN』は、毎年恒例となっている読者の投票による「絶景道ランキング」を発表した。今年の得票数はなんと1万6272票! ライダーの思いが詰まったランキングは以下の通りだ。

【絶景道ランキング2018】
1位:「阿蘇パノラマライン」(熊本県)
2位:「やまなみハイウェイ」(大分・熊本県)
3位:「ビーナスライン」(長野県)
4位:「知床横断道路」(北海道)
5位:「瀬戸内しまなみ海道」(愛媛・広島県)
6位:「ミルクロード」(熊本県)
7位:「八幡平アスピーテライン」(岩手・秋田県)※同得票数
7位:「千里浜なぎさドライブウェイ」(石川県)※同得票数
9位:「富士山スカイライン」(静岡県)
10位:「角島大橋」(山口県)
※50位までのランキングは2018年3月1日発売『BikeJIN 4月号』に掲載。

この結果を受け、当の『BikeJIN』編集部スタッフは思った。「あの道が入っていない!」と。もちろんランキング上位の道は素晴らしい。だけど、実際に取材に赴いた地には特別な思い入れを持ってしまうのも人として仕方がない。毎年ランキングに一喜一憂してる読者と同じように、編集部も一喜一憂しているのだ。そこで、惜しくもランキング50位圏外となってしまったけど、ぜひオススメしたい絶景道をご紹介しよう。

編集長・中村がオススメするのは青森県「竜泊ライン」(54位)

本州最北の地にあたるのが青森・龍飛埼。到着したときの達成感は強烈だが、ここで紹介する竜泊ラインも最高だ。九十九折れの風景もいいが、なんといっても海がいい! しかし、ベスト10はおろか、今回はなんと圏外……。ベストショットを来年こそ載せる!

ケニー中島がオススメするのは岩手県「八幡平樹海ライン」(58位)

八幡平と言えばアスピーテラインがメジャーだが、見返峠から山の中に入って行く樹海ラインはワインディングファンにはたまらない。くねくねとカーブが続く、欧州で言うところのセカンダリーロードだ。飛ばさなくても楽しい峠道は上位にライクされるべき!

ヤンス高橋がオススメするのは鹿児島県「桜島展望道路」(90位)

鹿児島のアイコン「桜島」。旅好きなら見逃さない、荒々しく広がる火山岩の景色! 九州へ向かうたびに行きたいと思わせるのに……。そもそも、桜島まで船で渡り、活火山を駆け上がるアドベンチャー体験なんて、ココでしか実現できないんですよ!!

オノデラがオススメするのは山梨県「大菩薩ライン」(圏外)

見当たらねぇ。大菩薩ラインの大の字すら100位以内にも発見できなかった……。本誌連載でモンちゃん(多聞恵美)が走ってたの見なかった? 青梅街道をまっすぐ走っていたら知らぬ間に大菩薩ラインに入ってるんだけど、柳沢峠を越えて甲府の町に降りていく景観が最高!

モリがオススメするのは北海道「豊富町大規模草地牧場」(圏外)

サロベツ原野から少し内陸側にあり、広大な牧草地を(マジで)独り占めできるのがこの道。実際に走った時はあまりの素晴らしさにニヤニヤが止まらなかった。そんな道がランク外とはまったく納得がいかない。地道に布教活動を続けますか……。

やはり自ら足を運ぶと、見える景色だけではなく、空気感だったり、美味しいものだったり、いい温泉だったり、全部ひっくるめて思入れ深い土地になる。何気なく通り過ぎている道も、振り返ってみると思いがけない景色に出合えたりするかもしれない。人気のエリアはもちろん、自分だけのお気に入りの絶景ポイントを探してみてはいかがだろうか。

(出典:『BikeJIN/培倶人 2018年4月号』
(K)

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BikeJIN/培倶人 2018年4月号 Vol.182[付録あり]

¥880(税込)

(2018.03.01発売)

雑誌コード|17605-04

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