築地場内ラストイヤー!食べ逃してはいけない絶品どんぶり4選

世界有数の規模をほこり、長きにわたり東京の食を支えてきた築地市場。近年は観光地として、海外からの観光客も多く訪れる人気のスポットとなっている。1935年に開設し、施設の老朽化も目立つことから2016年秋に豊洲に移転することが決まっている。

築地市場のキホン・「場内」と「場外」って?

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ここで、よく耳にする「場内」と「場外」の違いをおさらいしておこう。場内市場は都の管轄で、競りや仲卸など正式な市場の機能をもち、飲食街の「魚がし横丁」がある。一方の場外は、場内に隣接し、食事処や専門店など約400店が連なるエリアを指す。

2016年秋に移転するのは場内で、場外は築地に残りることが決定しており、“築地新市場”として新しい施設のオープンも予定している。つまり、この移転を境にして街の様相がガラリと変化することは間違いない。そこで、残り1年あまりとなったこの人気のエリアで、絶対に食べ逃ししたくないオススメの“どんぶり”をご紹介しよう。

思わず笑みがこぼれる、行列が絶えない至福の海鮮丼

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海鮮丼 大江戸」は常時60種類以上のメニューをそろえる場内でも人気の海鮮丼のお店。特に天然もののマグロには定評があり、古くから付き合いのある仲卸から仕入れている。そんなマグロ、イクラ、ネギトロ、ホタテ、カニ、ウニなどが盛られた至福のどんぶり「大江戸海鮮丼7点(3,500円)」は、目の前に運ばれてきたとたん思わず笑みがこぼれてしまうに違いない。

海鮮丼 大江戸(かいせんどん おおえど)
住所:中央区築地5-2-1 8号館
TEL:03-3547-6727
営業時間:4:30 ~14:30(L.O.)
定休日:日曜・祝日、休市日
交通:地下鉄築地市場駅から徒歩2分、地下鉄築地駅から徒歩9分

鳥肉好きなら一度は食べておきたい定番の親子丼

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明治40年創業の鳥肉専門店「鳥藤」直営の場内店。定番の「親子丼(800円)」のほか、ゆず胡椒風味の「しお(800円)」や、魚介系スープが加わる「しお2号(900円)」など、親子丼だけで8種類もそろえる。玉子がとろーり、ふわっふわな状態で提供されるので、温かいうちにガツッとかき込みたい。

鳥藤 場内店(とりとう じょうないてん)
住所:中央区築地5-2-1 8号館
TEL:03-3542-7016
営業時間:6:00~14:00(L.O.)
定休日:休市日
交通:地下鉄築地市場駅から徒歩2分、地下鉄築地駅から徒歩9分

職人技が光る、こだわりの天丼

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寿司だけなく、天ぷらもネタが命。新鮮な山海の幸が手に入る築地だからこそ味わえるのが、「てんぷら黒川」の「特製天丼(2,000円)」(漬け物・みそ汁付き)だ。鮮度のよい魚介はもちろん、有機の野菜を選ぶなど素材にはとことんこだわっている。「特製天丼」は9:00~14:00の限定メニュー。

てんぷら黒川(てんぷらくろかわ)
住所:中央区築地6-21-8
TEL:03-3544-1988
営業:9:00~14:00(L.O.13:45)、17:00~21:00(L.O.20:00)※夜は完全予約制
定休日:日曜、祝日
交通:地下鉄築地市場駅から徒歩7分、地下鉄築地駅から徒歩5分

1杯で3度楽しめる!築地の名物海鮮どんぶり

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きらきら輝くウニやイクラをはじめ、新鮮な魚介が12種類も入っている「築地虎杖 魚河岸千両」の「元祖海鮮ひつまぶし(2,467円)」。1膳目はウニを残してそのまま、2膳目はウニを混ぜてウニご飯に、そして〆の3膳目はお茶漬けで、と1食で3度楽しめるとあって人気を博している。

築地虎杖 魚河岸千両(つきじいたどり うおがしせんりょう)
住所:中央区築地4-10-14 樋泉ビル1F
TEL:03-5565-5739
営業:7:00~23:00、日曜、祝日7:00~21:00
定休日:なし
交通:地下鉄築地市場駅、地下鉄築地駅から徒歩4分

食の達人たちが、美味しい食材を求めて集まる美食の街・築地。昔ながらの建物や、威勢のいい声が飛び交う活気など、築地市場「場内」&「場外」ならではの風情を楽しめるのは残り1年あまり。この機会を逃さずに、築地市場を食べ尽くそう!
(K)

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