日本人も驚くうまさ! 美食の国ペルーで日本料理がこんな風に進化していた

日本人にとってはあまり馴染みがないかもしれないが、ペルーの食事はどれも美味しい。生魚を食べ、多くの料理に醤油を使うペルー人は、DNAや歴史などの小難しい話を持ち出すまでもなく、我々日本人と味覚が非常に良く似ているのだろう。しかしこの地のグルメを推しているのは「日本人の好みに合う」という主観的判断だけではない。特に首都リマは「南北アメリカにおける食の中心地」と言われているほど、世界各国の食通達から評価されている。

セビーチェやロモ・サルタード、アヒ・デ・ガジーナなどの国民食はもちろん、ダイエットフードとして近年日本でも注目を集めているチアシードやキヌアを使った伝統料理など、メニューも多岐に渡る。調理法も、基本的にはグリルのみ!というわけではなく、多彩な技を駆使して様々な一皿を作り上げる。プレゼンテーション(料理の見た目)にもこだわる店が多く、彼らの繊細な感性を表現してくれる。

“世界のレストラン50選”常連はペルー風にアレンジした日本料理

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中でもそれが際立つのが“ニッケイ”と呼ばれる日本料理だ。首都リマの都心部から自然発生したトレンドだが、ペルー風にアレンジされた和食が欧米人からも熱視線を浴びていて、そのひとつである「まいど」というレストランは“世界のレストラン50選”の常連になっている。

もちろんそういったレストランは値段も高く、ディナーで1万円ぐらい。ローカルな定食屋のランチセットが400円ぐらいなので地元の人にとってはかなりのプライスだが、ペルー風にアレンジされた日本食を食べる経験は、ここに行かなければできないものだ。
(トリコガイド編集長・原大智)

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